よすがで働く。
それは、もっと「ワクワク」できるヘルスケアへの挑戦
輝かしい未来への第一歩
あなたは今の仕事に満足していますか?
「もっと成長したい」「新しいことに挑戦したい」そんな想いを抱えながらも、一歩踏み出せずにいませんか?
よすがは、そんなあなたが輝けるヘルスケアベンチャーです。
代表の言葉:専門性 × 新しい挑戦 = 無限の可能性
私たち「株式会社よすが」は、ヘルスケア領域を中心に、正しい情報を届け、人々の生活をより良くするための事業を展開しています。
今、世間は様々な情報が錯綜しており、正しい情報を選択することが難しくなっています。私たちは、「プロダクト事業」「薬局関連事業」「メディア事業」の3つの柱を通じて、正しい知識を広め、よすがが創り出す本当に価値のある商品やサービスを提供することで、業界の在り方を変えていきたいと考えています。
プロダクト事業では、医療・ヘルスケア領域のアップデートを目指し、薬剤師などの専門知識を取り入れた革新的なよすがブランドを開発し、未来の良質なヘルスケアを創造します。
薬局関連事業では、顧客の利便性を向上させ、より信頼できる薬局を運営することにより、セルフメディケーションの推進を目指します。地域包括ケアシステムを実現するため、地域の健康を支える役割を果たします。
メディア事業では、ヘルスケア情報を発信するメディア番組を通じて、社会に正しい知識を届け、人々の意思決定をサポートします。また、薬剤師のタレント化を目指しており、個人の薬剤師の発信力を高め、選ばれる薬剤師の育成に力を入れています。
この挑戦を支えているのは、薬剤師をはじめとする専門職だけではありません。マーケター、コンテンツクリエイター、デザイナー、営業、商品開発など、多様な分野のプロフェッショナルが集まり、それぞれの専門性を掛け合わせながら成長しています。
あなたのスキルや経験を活かし、新しい領域のプロフェッショナルと協働することで、今までになかった価値を創造しませんか?
01
医療という枠を超え、トータルヘルスケアに関与できる
医療やヘルスケアにおける課題を解決するために、アイデアを形にし、より多くの人々に価値を提供するプロセスに深く関わることができます。
顧客が既存の医療に頼るだけではなく、セルフメディケーションが適切に行える環境を”よすが”で創ります。
02
今までの経験がさらに大きく活用できる
よすがでは、薬剤師、マーケター、エンジニア、クリエイターなど、多様なメンバーが共に働いています。薬局×マーケティング、商品開発×薬剤師などの専門知識を融合させ、ヘルスケア商品の市場分析を行ったり、オンライン服薬指導の市場拡大など、これまでの専門分野にとらわれず、新しい領域に踏み込める環境があります。
03
あなたの創造を拡散できる
よすがが大事にしている、人とひととの繋がりで作ったメディアネットワークで発信することで、市場に対する影響力を高めるとともに、セルフメディケーションを支える新たな価値を世の中に拡散できます。
薬剤師
よすがの薬剤師は、調剤をするだけではなく、マーケティングを駆使した集客できる「攻めの薬局」を運営していただきます。今までにはないマーケティング職との連携などにより、様々な経験ができる職場です。
薬局スタッフ
薬局のスタッフとして、患者さんとのコミュニケーションの要となる仕事です。受付・会計業務だけでなく、待ち時間短縮やよすがブランドの販売拡大など、患者さんの利便性を向上させるよすがの薬局サービスを創り出す役割として活躍できます。
マーケティング職
今まで調剤薬局が挑戦してこなかった、処方せん獲得のためのマーケティングや、介護施設の利用者獲得のための営業戦略を立案・実行していただきます。また、自社製品のブランディングから広告設計までプロダクト事業の核となる役割も担う存在です。
プロダクト企画職
ヘルスケア業界に、新しい価値を生み出す商品開発を行う職種です。市場調査より消費者のニーズを読み解き、医薬品や健康食品等のコンセプト設計から商品化までをリードします。薬剤師の知識とビジネスの視点を掛け合わせ、日々の健康習慣を支え、未来のウェルネスへとつながる製品を創造していただきます。
メディアマネジメント職
よすが流の適正化されたヘルスケア市場を創造するために、オウンドメディアの企画・運用やインフルエンサーのマネジメント、さらにはオンラインサロンの運営など幅広いメディア関連の事業に関わっていただきます。
本部メンバー
今まで調剤薬局が挑戦してこなかった、処方せん獲得のためのマーケティングや、介護施設の利用者獲得のための営業戦略を立案・実行していただきます。また、自社製品のブランディングから広告設計までプロダクト事業の核となる役割も担う存在です。
社員インタビュー:広告業界からヘルスケアベンチャーへ
「広告で人を動かす」から「健康の未来を創る」へ
私はもともと広告業界で働いていました。クライアント商品やサービスをどう魅力的に見せるかを考える仕事は面白かったのですが、どこかで「もっと本質的に人の役に立つ仕事がしたい」と感じるようになりました。
そんな時、この会社のスターティングメンバーとして声をかけられました。「次世代のヘルスケアを創っていきたい」という代表の言葉に惹かれました。広告の仕事は消費行動を促すことが中心でしたが、ここでは「人の健康をどう支えるか」「より良い選択肢をどう提供するか」を考える。視点が「売る」から「届ける」に変わることで、マーケティングの本質的な面白さを再発見しました。
ヘルスケア業界のマーケティングは、未知のフロンティア
入社してみると、広告業界とはまったく違う難しさと面白さがありました。医薬品や健康に関わる情報は、ただキャッチーな言葉で売るわけにはいかない。信頼を築き、正確な情報を伝えながら「それでも人に選んでもらう」仕掛けが必要になります。一方、広告業界で培った「人の行動を変える視点」は、ここで新たな形で生きていると実感しています。
ベンチャーならではのスピード感と挑戦
この会社では「こうしたら面白いのでは?」というアイデアがすぐに形になります。たとえば、薬局のLINE登録キャンペーン。単なるポイント特典ではなく、「LINE登録でマグカッププレゼント」という仕組みを作ったところ、想像以上の反響がありました。こうした試行錯誤がダイレクトに成果につながるのは、ベンチャーならではの醍醐味ですね。
ヘルスケア業界のマーケティングは、まだまだ開拓の余地がある分野です。広告業界の経験を活かしながら、健康の未来をつくるーーそんな仕事に興味がある方は、ぜひ一緒にチャレンジしませんか?
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